人気のリバティシェルフ、カスタマイズのススメ。currently translating...
date.2017/03/28 category.商品情報
両側から出し入れできるから、片付けながらも空間を上手に仕切れるリバティシェルフ。無垢の天板は、つい触れたくなるほど優しい手触りで、カウンターとしても活躍します。もちろん、壁につけてたっぷり収納しても良し、ディスプレイを楽しんでも良し。“しまう・飾る・仕切る”がひとつになった人気のシェルフです。
そんな、フレキシブルな構造を応用すれば、思い思いのシーンによりフットした使い勝手の良いものに早変わり。シリーズ名の通り、“自由”を感じていただけるセミオーダーメイドの納品事例をご紹介します。
(※2021年2月1日より、仕様・価格共に変更しております。旧カタログをお持ちの方はご注意ください)
ということでオーダーいただきました。上段には細々した書類や文具が入るよう浅引出しをつけたり、可動棚を設けたり、下段はランドセルがすっぽり入るサイズに。パパママも含め、5人家族みんなが仲良く使える特別なリバティシェルフとなりました。アクセントにLiage II ナイトテーブルの手掛けを採用しているのもポイントです。
ソファやセンターテーブルなど、先に確定していたアイテムから理想のサイズを計算してオーダーいただきました。ソファの高さや、出し入れしやすい高さを考え、通常より低めの脚部に仕様変更。これにより、室内の統一感、使用感もグッとお使いいただく方に合ったものになりました。
イメージをイラストにしてご相談いただいたリバティ仕様のテレビボードです。納品後、お使いの道具を収納されているお写真をお送りいただきました。丁寧な手書きのイラストそのままに、混雑しがちなテレビまわりがスッキリと整えられています。使用感に合った高さにするため、脚部は短く低めに。近くで眠るワンちゃんも微笑ましく、明るく清潔感ある雰囲気にリバティシェルフが仲間入りさせていただきました。
最後に…
基本フォルムを部分的にカスタマイズできるリバティシェルフ。暮らし方に合った家具を取り入れると、毎日のリズムが気持ち良く整います。「小さなお子さまにも自分専用の収納スペースを」という思いがこもったこのボックスは、今では柔軟にさまざまなカタチに変化し、“みんなの収納”として活躍。私たちは、日々ひと箱ふた箱と、心を込めて仕上げてまいります。我が家に合ったリバティシェルフ、探してみませんか?
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